島根の道を走ります

島根県の道を全部自転車で走りたいおじさんのサイクリング記

2017/05/16 鷹入りの滝

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安来に住んでいたのに知らなかった「鷹入りの滝」。以前NHKラジオで地元の方が紹介していた。昨日のリベンジ、グランボアで行ってみた。

自宅から安来に向かい伯太川沿いに上流に向かう。伯太の標識は日南30K、比婆山の標識は日南29K、赤屋の標識は日南29K。距離は正確だろうが不思議な感じだ。

井尻からは徐々に上り、ゆっくり標高を稼ぎ赤屋で左折。ここから道は狭くなり勾配もきつくなる。上りの途中に「鷹入りの滝」入口の標識。少し上ると駐車場があり自転車はここまで。ここからは徒歩で登っていく。

滝までは徒歩15分ほど、そこそこきつい登り。滑るのでSPDシューズでは気をつけないと。三の滝の手前に東屋が、その先に二の滝。本滝には歩道が未整備で登れない。二の滝の上に本滝が見えた。滝は水量が多く「秘境地としてすばらしい名水部門全国2位」に選ばれただけはある。一見の価値あり。入口の東屋で休憩して昼食、でもカロリーメイトだけど。

地元上小竹は高齢化が進み、資金も足りず滝の維持管理が大変だという。それならクラウドファンディングなんかで資金を集めて周辺も含めて整備すれば、自然豊かな景勝地になるんじゃないかな。もったいない気がする。

滝から鳥取県との県境永江峠までは3Kほど。新緑の中、落ち葉一杯の道を鳥のさえずりを聞きながら上る。峠からは日南町印賀まで下り、粟谷から寺谷坂へ。ここがまた県境、赤屋まではかなり勾配がある下り、去年上った時辛かったことを思い出した。

赤屋で来た道と合流、向かい風、下りでもけっこうペダル踏む。伯太でちょっと休憩して帰る。本日70Kなり。

上りはきつかったけど、「鷹入りの滝」に新緑の山と若葉の匂い。鳥のさえずり聞いて、清々しい風に吹かれてのサイクリングは実に楽しかった。脚がもう少しあればもっと楽しいのに。少し走り込まないと。