島根の道を走ります 

島根と鳥取メインに走るおじさんのサイクリング記 輪行大好き

四十曲峠から湯原温泉、倉吉へ 2021/5/8

輪行根雨駅⇒四十曲峠⇒新庄村⇒美甘⇒湯原温泉⇒三朝⇒倉吉駅 距離77K、獲得標高800m

四十曲峠から新庄村、湯原温泉を走り三朝、倉吉に抜けるコース。

根雨まで輪行もいきなり新見行の列車が30分程遅れる。線路に置き石があったようだ。根雨駅でたくさんの荷物を載せたおじさんサイクリストに話しかけられる。歳は自分より少し上かな、各地をサイクリングされてるようだ。うらやましい、今年は日帰りサイクリングばかりなので早く泊りがけのサイクリングに行きたい。

まずは金持神社に参拝。石段脇の参道で神社の裏まで一気に上る。どうかご利益がありますように。

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金持神社

国道181号に戻り四十曲峠に向かう。前回走った時は板井原からきつかったけど今回はトンネルまですんなり上った。少し寒いのでトンネル手前でウインドブレーカー着てトンネルへ。長い、狭い、暗いトンネルはやっぱり怖い。今回も一度停まってトラックやり過ごした。

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下って日本でいちばん美しい村に認定されてる新庄村に。がいせん桜通りはもう葉桜、GWも終わりコロナの影響もあるのか通りには誰もいない。

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がいせん桜通り

お店も休業している。なので早々に美甘に向かう。国道181号は荒れてて走りにくい。美甘のバス停で休憩、少し肌寒い。美甘から県道55号に入る。いきなり九十九折の上りで面食らう。峠を上りきると国道313号までは緩やかな下り、国道313号で湯原温泉に向かう。

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湯原温泉、まずはオオサンショウウオ(ハンザケ)保護センターへ。水槽には1mほどの大きなハンザケがのんびりしている。

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オオサンショウウオとホタルは渓流のある里山の必須アイコンだ。ハンザケと対面してから砂湯へ。入浴してるのは2人だけ温泉街も人がいない、これもコロナの影響かな。f:id:atsushikame:20210512192411j:image

国道313号に戻りトンネルを2つ抜けて国道482号に入る。鳥取との県境までは高原のフラットな道、県境を越えると三朝までダウンヒル。これがご機嫌なダウンヒルだった。

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ここからご機嫌なダウンヒルが始まった
下りに加えて追い風でなんともペダルが軽い。勾配の大きな下りではブレーキングに気を使うが、少し勾配が緩くなるとノーブレーキでガンガン走れる。40Kオーバーでこんなに長い距離走ったのはいつ以来だろうか、至極のダウンヒルだった。倉吉駅には予定より大幅に早く着き輪行で帰る。

県境から三朝へのダウンヒルは久しく経験したことのない楽しいダウンヒルだった。反対から上るコースだったら向かい風で辛かったろうな。

美保関灯台 2021/5/4

自宅⇒東松江⇒本庄⇒美保関灯台⇒境港⇒大根島⇒東松江⇒自宅 距離83K、獲得標高350m

このところ山の方ばかり走ってたので久しぶりにフラットな中海沿いを走る。東松江から本庄に出て国道431号を美保関へ。気持ちのいい追い風にのってガンガン走る。今日はロードがたくさんだ。まつや前のバス停で休憩、残念だけどまつやは今日も休み。さらに東に向かい美保関灯台へ灯台の駐車場は半分ぐらい埋まってる。休憩してたらロードが3台到着、なかなか高級なロードだ。最近いいロード見る機会が増えたな。

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黄砂で霞んでる

灯台から美保関に戻る。美保神社は参拝客多いが石畳の道には人がいない。なかなか風情のある道なのにここを散策しないのはもったいない。

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美保関の青石畳、神社には参拝客多かったがここには誰もいない
境港に向かう。風が変わったのか西に向かっても追い風、いやいやありがたい。境港の峰で昼食、お客さん多い。水木しげるロードも混んでいた。境港はさすがに賑わっている。

境港から大根島へ、大根島本陣でいずもナンキンを見せてもらう。およぐ姿、白を基調に朱の入る色は泳ぐ宝石にふさわしい。飼ってみたいけど飼育は大変そうだ。中海大橋渡って東松江から帰る。

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いずもナンキン、一度飼ってみたい

天気よく、行きも帰りも追い風、いずもナンキンも見れてご機嫌なサイクリングだった。

南部町から日南町 2021/5/3

伯太⇒南部町⇒五輪峠⇒菅沢ダム⇒にちなん日野川の郷⇒福万来・福寿実⇒茶屋⇒下阿毘縁⇒草野⇒伯太 距離73K、獲得標高930m

南部町から日南町をぐるりとまわる。伯太まで車で行ってまずは南部町へ。ここから国道180号に入り賀祥ダム手前から五輪峠まで上り。GWだけど緑水湖に人はいない、淡々と上っていくと五輪峠手前で2台のロードに抜かれる。速いなと思って背中を見送るとしばらくして下ってきた。五輪峠までの練習かな。

五輪峠を越えて菅沢ダムから生山、にちなん日野川の郷へ。峠からは車少なく快適に下る。にちなん日野川の郷も人出が少ない。

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人出が少なくオッサンショウオも寂しげ
レストランで昼食とり休憩してから県道107号で福万来・福寿実を経て茶屋へ。

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もうじきホタルのシーズンだ
この県道の上りは本当に気持ちいい、14Kで200mの上り、勾配が2~4%で平均すれば3%ぐらいか。
そういえばしまなみ海道の橋へのアプローチもこのぐらいの勾配だった。この道も車はほとんど走ってない、里山の道独り占めだ。田植えが終わってカエルがうるさく鳴いていた。

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里山の道独り占め、標高が高いので牡丹桜は今が満開

茶屋から下阿毘縁へは短いがきつい上り。下阿毘縁で先日パンクで大変お世話になったお宅に寄るがお留守だった。県道9号で寺谷坂から井尻までの下りを楽しんで伯太まで戻る。

このコースあんまり見所がないが県道107号は楽しい道だ。

牡丹桜満開の里山 奥田原、下久野、亀嵩 2021/4/24

自宅⇒(県道45号)⇒山佐⇒奥田原⇒下久野駅⇒(県道25号)⇒出雲八代駅⇒(県道156号)⇒亀嵩駅⇒(国道432号)⇒西比田⇒広瀬⇒自宅 距離90K、獲得標高800m

桜の季節は終わったけど4月下旬に下久野駅周辺できれいな花桃が咲いていたのを思い出し行ってみることに。

県道45号で山佐、奥田原へ。観音さん・地蔵さんにお参りしてから進むと、道路脇に見事な牡丹桜が満開、小さなピンクの丸い綿毛が無数に木にくっついてるみたいで実にきれいだ。里山は田植えに向けて農作業が行われている。GWは田植えで大忙しだろう。

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奥田原の牡丹桜

峠を越えて下って下久野駅に。残念ながら花桃のシーズンは終わったみたいでほんの少し咲いてるだけだった。その代わりここも川沿いの牡丹桜が満開だ。

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下久野駅から県道25号、途中にも牡丹桜が満開。出雲八代駅から県道156号で亀嵩駅に。

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県道25号の牡丹桜
亀嵩駅は駐車場満杯、蕎麦屋さんも満席でこんなに人であふれてる亀嵩駅は初めてだ。しかも自転車ラックにはスペシャライズドとキャノンデールの高いロードが置いてある。どこから来たのだろうか。亀嵩駅の蕎麦はあきらめ高田分かれの玉峰で昼食。スタミナ丼美味しかった。

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スペシャキャノンデールのロード、駐車場は満車

道の駅奥出雲交流館でお土産のお酒と煎餅買って、久比須峠越えて西比田いきいき交流館。ここの裏にもたくさんの牡丹桜が満開だった。向かい風の中下って広瀬から自宅に。

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西比田いきいき交流館裏の牡丹桜

花桃は終わってたけど満開の牡丹桜見てパンクなく走れたので満足。

パンクして途方に暮れる 奥出雲、阿毘縁 2021/4/10

自宅⇒西比田⇒市原峠⇒大呂鳥上⇒万才峠⇒阿毘縁⇒寺谷坂⇒草野⇒伯太⇒自宅

距離83K、獲得標高910m

少し寒い晴天、追い風に背中押されて快調に走る。桜は散ったけど広瀬の芝桜は満開、西比田のいきいき交流館で休憩する。市原峠に向けて走りだそうとするとRider420の電源がなぜかオフになってここまでのデータが消える。これがこの後のトラブルの予兆だったか。

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広瀬の芝桜、あちこちで咲いていた

市原峠は横田への近道、峠の最後はきついがなんとか上り大呂鳥上に下る。峠は細い県道でいつも車走ってないのに今日は4台もすれ違う。

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市原峠の手前1Kはきつい
下り途中の”山県そば”で昼食、満員で10分ほど待つ。割子そば定食は美味しかった、休日待つのも納得だ。

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山県そばの裏の満開の桜
県道108号に出て万才峠へ上り返す。途中の舞茸直売所でお土産の舞茸しょうゆ買う。峠から阿毘縁に下る。ここから自宅まで上りはほとんどない。寺谷坂から井尻まで30Kの楽しい下りが待っていると鼻歌交じりで走っていたら前輪がパンクした。

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万才峠、ここまでは楽しいサイクリングだったが

早速修理に取り掛かるがタイヤがなかなか外せなくて焦る。やっと外してチューブをセットしたら今度はタイヤがはまらない。タイヤレバーでちょっと力入れてはめたらチューブ噛んでパンクさせてしまった。あらら、スペアチューブはあと1本。2回目はなんとか手でタイヤをはめて空気を入れたら今度はフレンチバルブが折れてしまう。フレンチバルブが折れるなんて40年サイクリングしてるけど初めてだ。これでチューブ2本ダメにしてしまった。パンク修理セットは持参してない。走れなくなった。しかもここは阿毘縁、交通機関生山駅行きのコミュニティバスだけ、しかも3時間後だ。安来方面に行くには草野まで行かないといけないがここから10Kある。参った、万事休す、途方に暮れる。少しでも前に進もうとタイヤ傷めないように前輪持ち上げてあてもなくとぼとぼ歩き出す

10分ほど歩いたところで倉庫で作業してる男性がいたので事情を話す。なんとパンク修理キットがあると探してくれた。助かった、地獄に仏とはまさにこのこと、お借りして慎重にパンク修理する。パッチを張り、チューブを噛まないようタイヤをはめてゆっくり空気を入れる。治った、これで帰れる。サイクリングの神さまは還暦おやじを見捨てなかった。何度もお礼を言って走り出す。もうパンクできない、荒れた路面を避け、段差をゆっくり越え慎重に走る、なんとか帰宅できた。

こんなパンクトラブルは初めて。あの男性がいなければ自宅に帰るのはとてつもなく大変だったろう、感謝、感謝です。

もとはといえばスペアチューブが2本あるからとパンク修理セット持参しなかった慢心が招いたトラブル。翌日すぐにビレッタでチューブとパンク修理セットを買い、パンク修理セットはいつもサイクリングに持って行くツール缶に入れた。今度はツール缶絶対に忘れるな。

2月は6回340K 2021/3/7

2月は6回340K走った。2月にしてはまずまず走れたけど、3月に入るとまた天気が悪くて走れなくなった。春の天気は気まぐれ、今年は寒暖差も大きいので体調崩さないだけでもよしとするか。

2/21 松江から加賀、北浦、本庄

暖かい、3日前の雪が一気に溶ける。西風が強い。日本海の海岸線はいつも反時計回りに東から西に向かうけど、今日は西から東に時計回りに走る。松江から峠を越えて加賀に下り海岸線を北浦へ。日本海は西風強く波高かった。道の駅本庄はいつ来ても混んでる。帰り揖屋のラーメン雲に寄って帰る。サイクリング後の塩ラーメンは美味しい。

距離70K、獲得標高700m

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天気は快晴、波高い

2/28

いつもの観音さん地蔵さん往復コース。山あいもすっかり雪は溶けていた。今年は雪が多かったので水は豊富で枯れることなく湧いてくるか。

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走り始めは2月 2021/2/20

1月は寒波と雪で全く走れなかった。1月走れなかったのは島根に帰って6年目で初めて。今年の走り始めは2月の奥田原往復から。1月走れなかった分天気の良い週末には少しでも走って4月からのシーズンに備えたい。今年還暦、脚力は下り坂、なので脚力の衰えをできるだけゆっくりするためにも距離を走らないと。

2/6奥田原往復

春の暖かさ、冬用グローブもウインドブレーカーも要らず。観音さん地蔵さんにお参りしてから奥田原まで上り休憩。大東周りで熊野大社行こうとするも少し走ったところで脚売り切れで戻る。まあ走り始めはこんなもんかな。距離55K、獲得標高430m

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2/11中海周遊

晴れて暖かくなる。東松江から中海大橋で大根島、中海サイクリングロード、国道431号で森山。まつやで昼食と思ったが休み、境港に渡り峰で天ぷら定食。水木しげるロードでサラリーマン山田と記念撮影。江島大橋渡って来た道を帰る。水木しげるロードは閑古鳥鳴いてる。山陰の観光地はどこも厳しい状況が続いてるのでせめてサイクリングの時はいつもより贅沢な昼ごはん食べて応援しないと。距離65k、獲得標高270m

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2/13

広瀬から宇波、伯太を周る。今日も暖かい、下り以外は冬用グローブもウインドブレーカーも要らない。笹刈農道の10%の上りもなんとかクリアし伯太からの強い向かい風も大丈夫だった。休みなしで走ったので最後はバテた。白鳥はまだ田んぼでエサついばんでる、北帰行はまだかな。距離47k、獲得標高350m

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2/14

広瀬から駒返峠を越えて熊野大社神魂神社、八重垣神社と参拝する。2日続けてのサイクリングでだいぶ脚が慣れてきたか峠もいつものように上れた。ビレッタ寄って帰る。世界的な自転車ブームで自転車が入荷しないらしい。売れる時期にモノがないなんてこれまた大変だ。今年は自転車壊すと補修パーツが手に入らなくなるかもしれない。距離54k、獲得標高500m

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4日で200kちょっと、まだまだ走らないと。