島根の道を走ります

島根県の道を全部自転車で走りたいおじさんのサイクリング記

安来から八雲への道 2017/08/22

 

安来から八雲町に行くには、国道432号で、広瀬から駒返トンネルを越えて、八雲町東岩坂に行くのが普通だ。
もうひとつ、広瀬町下山佐から峠を越えて、八雲町西岩坂に下る道がある。この道を初めて走った。今回はFOCUSで。

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八雲への標識

県道45号で山狭神社を過ぎ、奥谷尻を右折して奥谷川に沿って走る。紙屋谷に八雲への標識があり、ここを右折する。道は狭く、松江市との市境まで上り。ピークまで距離は短いが勾配がきつい。ピークに標識はなくすぐ下りに。下りも勾配がきつい、慎重に下る。

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ピーク 標識はない

途中から道は広くなり、車も少ない。快適なダウンヒルを楽しんで県道53号に。ここから432号で広瀬に向かう。八雲町側から広瀬に向かうのは初めて。八雲トンネルまではなだらかな上りだが、八雲トンネルを過ぎると徐々に勾配はきつくなる。西奥から星上山入口の藤原までは特にきつい。藤原で休憩、さらに上って、駒返トンネルから広瀬に下る。

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星上山への入口

トンネル手前で雷鳴が。空も急に曇り、雨が降ってきた。急いでトンネルから広瀬に下る。途中で上ってくるサイクリスト2人とすれ違う。広瀬の手前で雨粒が大きくなり、そのうち土砂降りに。仕方なく旧広瀬町役場で雨宿り。上っていった2人は雨宿りするところなく、ずぶ濡れになっただろう。

雷鳴とどろき、バケツをひっくり返したような雨が降ってくる。空は暗くなり、しばらく止む気配もない。広瀬から自宅までタクシーで帰るかと思っていたら、雨はだんだん小降りに。そのうちに空は晴れ、雨は上がり、黒い雲は雷鳴とともに東に去っていった。助かった。

濡れた路面でスリップしないよう用心して帰る。本日50Kなり。
今日のコースは平坦が少ない。松江市との市境が標高300m、下って八雲町が標高35m、上って駒返トンネルが標高370m。獲得標高635mは、おじさんにとってなかなかいいトレーニングになった。雨は余計だったけど。