島根の道を走ります

島根県の道を全部自転車で走りたいおじさんのサイクリング記

自転車屋巡り ③ 2018/08/07

サイクルステーションハヤシ、ベロクラフト、オオマエジムショ

サイクルステーションハヤシ

東京にいた25年間、ずっと面倒を見てもらった。今所有しているレベル、フォーカスはここで購入した。ご兄弟で切り盛りされていて、お二人とも走り屋さん。新しいフレームやパーツを使って、いいとこ、ちょっとダメなとこいろいろ教えてもらった。内緒の自転車業界裏話も。ロード、MTBだけでなく、ママチャリも扱う下町の自転車屋さん。東京での自転車ライフを支えてもらった大切なお店だ。

ベロクラフト

以前は吉祥寺でツーリング車専門店として営業していた。今はCWS高田馬場店と合併し、ツーリング車だけでなく、ロードやクロスバイクも取り扱っている。ツーリング車の展示在庫が少なくなったのは残念だが、東叡、ケルビム、ローヤルノートン、モンソンのオーダーができる。マスプロメーカーのツーリング車も得意だ。ツーリング車のパーツ在庫も多い。

オオマエジムショ

浅草にあるツーリング車専門店。オリジナル「アプレ」の他の、国内複数のビルダーにオーダーできる。ツーリングに関するノウハウは豊富、ツーリング車用のパーツならなんでも揃う。650Bのカーボンホイールや、前三角カーボンのツーリング車には驚いた。カーボンツーリング車は試乗させてもらったが、軽い乗り味が印象的だった。試作品だが、市販されたらフレーム単体で50万ぐらい、ちょっと手が出ないな。ツーリング車好きには外せない店だ。

3日間の自転車屋巡り、実に楽しかった。何も買わなくても見るだけで、スタッフの方とちょっと話するだけで、ニンマリする。次はいつ行けるか、今から楽しみだ。

東京自転車屋巡り ② 2017/08/04

 

なるしまフレンド神宮店、ケルビム、フレンド商会。

なるしまフレンド
言わずと知れたロード専門店。ロード専門店としては日本一かな、もっとも全国のショップ行った訳じゃないけど。
今の店舗に移転して広くなり、完成車、フレーム、パーツ、ウエアとロードに関するモノは全て揃う。店の奥にはとても広い自転車の整備スペースがあり、いつも3~4人のスタッフがメンテナンス作業している。
いつ来ても楽しい店、スタッフも経験豊富で色々教えてくれる。必ず行くお気に入りのお店だ。

持論だが、ちゃんとした整備スペースがあり、作業の様子が見えるショップは信頼できる。自転車はメンテナンスがとても大事、メンテナンスをきちんと行なうスペースがしっかりしてない店はそれだけでダメだ。

ケルビム。
この店も説明不要の有名店。青山店はアンテナショップで完成車が何台か展示してあり、今回は試乗車もあった。スタッフの説明も丁寧で、オーダーも受付けている。泥除けの付いたシルバーのスポルティーフがすばらしかった。ショーに向けて作られたそうだ。オーダーしたらいくらになるだろうか。

フレンド商会。
ここも老舗のショッフ°。4Fプレミアムフロアのロードは一見の価値あり。でも今回は平日のせいかスタッフも少なく、商品在庫も少なくて、以前の活気が薄れた気がする。コルナゴ、デローザ、ビナレロなどとても手が出ないロードが見れる好きな店なので、ぜひ活気ある店に戻って欲しい。

 

東京自転車屋巡り ① 2017/08/0

2、3ヶ月に一度は東京に行く。

行けば必ず自転車屋巡りをする。今回は時間がとれたので、3日間自転車屋巡りをした。

3日

上野アサゾー、上野ウェア館、上野本店
昔は埼玉、東京に4、5店舗だったY'sroadも、今では全国展開して、一大チェーン店になった。都内に10店舗以上あるが、いつも行くのは上野の3店舗。店同士も近い。

上野アサゾーはロード専門店。店舗は狭いが、陳列はドンキホーテみたい、たくさんのフレームやパーツが所狭しと陳列されている。この店はシマノのスモールパーツが豊富だ。いろんなブランドのフレームを単体で販売していている。これにシマノ、カンパのコンポを組み付け、他のパーツをセレクトしてロードレーサーを作れる。

上野ウェア館。その名の通りウェア、バッグ、ヘルメット、シューズの専門店。アサゾーより店は広く、いろんなブランドのウェアが在庫している。時に掘り出し物があるので必ずチェックするようにしてる。でも自転車のアパレルは高い。パンツはパットが特殊なので、専用のパンツでないと困るが、ウェアはユニクロスポーツでも代用できる。でもファッションもロードの大切な要素、プロレーサーと同じウェア着るとテンションが上がる。

上野本店。小径車、折りたたみ自転車の在庫が豊富だ。いろんなブランドの小径車がたくさん在庫している。初心者向けのクロスバイク、ロードも。自分とは自転車の志向が違うのでいつも見るだけだ。

 

出雲國神仏霊場巡り 終わり 2017/07/13

神仏霊場巡り、最後に残った鳥取県大山の大山寺、大神山神社奥宮の2社寺に行く。

大山は上り坂がきつく長いので、グランボアで行く。組み立てを簡便にするため、泥除け外す。泥除けがないとホイールとフレームの間隔が空いて、間延びした感じになるかと思ったけどそうでもない。グラベルロード風でなかなか格好よい。これなら輪行も楽だ。

東山公園の駐車場に車置いてスタート。国道181号を岸本方面に走る。181号は日野川を越えると道幅がぐっと狭くなり、自転車で走るのは怖い。地元の学生は狭い歩道を結構なスピードで走ってる。さすが慣れたもんだ。

181号から県道36号に入り大山寺を目指す。ここからはずっと上り、田んぼの中をそれなりにペダルに力を込めて走る。上り勾配の表現は難しい。脚力によって坂の印象は変わる。おやじはどうしても大変さを強調しがち、上手く伝える言葉がないかな。

快晴、太陽が容赦なく照りつける。こまめに水分をとりゆっくり走る。マルシェ岸本で休憩。開店前で農家の皆さんが忙しく準備をしてる。皆生トライアスロンの自転車コース案内の看板がそこかしこに設置されてる。

マルシェから上りがきつくなる。しかもカーブが少なく見通しがいいので、ちょっとめげる。峠の上りで、ずっと向こうの山に道が見えるのもめげるが、坂が続いてるのが見えるのも同じぐらいめげる。適度なカーブであまり坂が見えない方が自分は好きだ。今回からiPhoneに高度を計測するアプリ入れた。時折高度測って、自分にがんばれのエールおくる。

大山ゴルフクラブ、大山まきばミルクの里を過ぎて左折し大山寺に。平日の午前中だが観光客は見当たらない。大山寺の駐車場に自転車置いて参道を上る。大山寺は檀家が無いそうで、300円寄進して参拝する。大山寺からさらに大神山神社奥宮に上る。石積みの山道が苔むしてSPDシューズだと滑る。歩幅を狭くして慎重に歩く。大神山神社に参拝して出雲國神仏霊場巡り20社寺は終わった。

大山寺からは観光道路を下る。スピード注意の看板に表示されてる勾配は9〜12%、少し下ると7〜9%、転けないよう慎重に下る。途中で左折してマルシェ岸本に戻り、東山公園まで下る。本日48Kなり。

出雲國神仏霊場巡り輪行したり、国道走りと合わせて走ったので、パンフレットの行程順には走らなかった。第1番の出雲大社から、右回りに第20番の日御碕神社まで順に巡ると、全行程は350kになる。次回はパンフレットの行程順にコースをつなげて走るか、かなりきつそうだな。

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大山寺

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大神山神社

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護縁珠

出雲國神仏霊場巡りと国道184号その① 2017/06/23

 

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国道184号神立交差点

出雲國神仏霊場巡り、島根の寺社はあと須佐神社と峯寺。国道184号、県道35号、国道54号をつなげば一緒に参拝できる。しかも国道184号も一部走れる。

出雲駅まで輪行して、184号の起点神立交差点に行ってから市内に戻る。出雲駅からの往復距離からすると直江駅の方が楽だった。

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立久恵峡

184号は出雲市街地を過ぎると古い国道に。ただ、車が少なく道が荒れてないので走りやすい。184号は立久恵峡で佐田方面と出雲方面で道が分かれる。佐田方面の道からは立久恵峡には行けない。道の合流まで走り出雲方面に戻って見学する。立久恵峡は40数年前に一度訪れたと思うが、記憶にある景色と今の姿があまりに違うので少々面食らう。

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須佐神社

立久恵峡から佐田に向かい、県道35号に入り須佐神社に。12時頃着いたが社務所は1時までお休み。近くのゆかり館で昼食して休憩。1時すぎに社務所に行くとお祓いの先客が。40分ぐらいかかるというので、急いで朱印と護縁珠を授かる。

須佐神社から菅原トンネルまでけっこうな上り、トンネルから54号まで一気の下り。車ほとんど通らず、道広く、見通しよく、荒れていないので実に気持ちよく下れる。島根の中山間地にはこんな楽しいダウンヒルが多い。54号も木次までは下り。54号の路面は184号、35号と比べると荒れてるのが実感できる。特にトンネル内はひどい。ひび割れた路面と、路側のアスファルトを削ってできたみぞがハンドルを突き上げる。下りだと本当に神経を使う。

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峯寺

木次から峯寺への上りは短いけど激坂、これまで島根を走った中で一番かも。途中押して上る。参拝して朱印と護縁珠授かり、下りも途中自転車を降りる。木次から宍道駅まで走り輪行して帰る。本日78キロ。

出雲國神仏霊場もあと大山の大山寺と大神山神社奥宮の2社になった。梅雨の晴れ間に参拝しようか。184号もあと1回で完走できそうだ。

 

 

国道54号宍道から赤名トンネルまで 2017/06/18

 

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宍道交差点

島根県の国道を全部走りたい。
54号を宍道から赤名トンネルまで走る。

宍道駅まで輪行。レベル組み立ててると、犬を散歩させてる同い年くらいのおじさんに声かけられる。サイクリングしてるそうで、レベルは見たことないブランド。値段と乗りごごち聞かれる。オーダーフレームと言ったら少々驚いていた。オーダーは少なくなったよな。

54号は松江自動車道が開通してから交通量がずいぶん減ったらしい。もっとも開通前の交通量知らないけど。木次までは2つの丘を越えていく。

木次市街地は典型的なロードサイドの広い道。市街地過ぎてからはずっとゆるい上りが続く。路肩はアスファルトの盛り上がりを削って平らにしてるので、波打って走りにくい。路面も荒れている。この冬は雪が多かったから余計荒れてるのか。

道の駅掛合の里で小休止。54号はバイクが多い。ここでもライダーが何人か休憩していた。ここから少しづつ上りがきつくなる。晴雲トンネルの手前5キロはさらにきつい。トンネルには歩行者、自転車用の押しボタンが。押すとトンネル内に自転車通行中の掲示が流れた。

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晴雲トンネル

トンネルから少し下ると道の駅頓原、ここで小休止。ここでもライダーが何人か休憩中。大しめなわ創作館でしめなわ作りと展示物を見学。飯南町でしめなわ作って、出雲大社をはじめ各地の神社に奉納してるそうだ。知らなかった。

あまり下るなと思いつつ頓原を過ぎ184号との交差点に。ここで184号で戻るか、このまま赤名トンネルまで行くか、しばし逡巡するが結局赤名トンネルまで行くことに。ゆるい上りと追い風に背中を押される。

赤名を過ぎて元気なローディ2人とすれ違い赤名トンネルに。きついのは最後の500メートル。トンネル内が県境だが、危ないので島根県側で撮影。54号完走した。

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赤名トンネル

トンネルから戻り道の駅赤城高原で小休止。ここから木次まで50キロ弱。ここまで70キロ走った。戻りは下りが大半だが走れるか少し不安になる。道の駅頓原で小休止、ロードが1台、松江方面に戻るそうだ。走り込んだロード、さすがに速い。あっという間に置いていかれる。

晴雲トンネルまで上り、トンネル過ぎてから一気に下る。道広く見通しいいので、上手な人はノーブレーキで下れるかな。おじさんにはとても無理だけど。途中上ってくる3人のローディとすれ違う。

道の駅掛合の里で小休止。トンネルからここまでずっと下り。脚もった。電車に間に合う。木次駅までのんびり走り16時の電車で輪行して帰る。本日120キロ。54号完走。

54号は路面荒れていて、トンネルも狭くちょっと走りにくい。道の駅が多いのは助かったけど、晴雲トンネルまでの上りはきつかった。おじさんにはヘビーなコースだった。

国道432号② 広瀬から松江 2017/06/13

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松江相生町交差点

島根県の国道を全部走りたい。
432号を広瀬から松江まで走る。

広瀬の432号交差点を松江、八雲方面に。専門学校の先から駒返トンネルの上りが始まる。勾配はそれほどでもない。5キロ走って駒返トンネル。トンネルを越えると松江市。ここまでは道広く車も少なく走りやすい。

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駒返トンネル

峠の下り、しばらく道広いが星上山への分岐から急に道が狭くなる。八雲トンネルからまた広く新しい道に。八雲町から風土記の丘を過ぎて松江市街に。市街地の432号はそこかしこで拡張工事中、走りにくいことこのうえなし。できれば避けた方がいい。国道9号との交差点、相生町で終了。432号完走。

来た道を戻り、ビレッタに寄ってチューブ、オイル買って竹矢から旧国道9号で帰る。本日50K。

431号、432号、314号と走った。これから出雲から石見地方の国道を走ることになる。鉄道が走ってない地域が多いので車で行って、デポして、尺取り虫のように行ったり来たりしながら走ることになりそうだ。初めての道が多くなるし、様子もよくわからないのでちゃんと準備して行かないと。